荒乙 第5話
おはようございます。
今日のテーマは、【荒乙 第5話】です。
衝撃的すぎて爆発しかけているので、申し訳ないですが発散させていただきます。
第5話のあらすじです。
“恋の伝説”を広めるため、文化祭での朗読劇の準備に勤しむ文芸部。
幼なじみの泉(井上瑞稀)に告白する決心を固めた和紗(山田杏奈)は、朗読劇の主役に自ら名乗り出る。そして、自身の泉への気持ちの変化をうまく理解ができない新菜(玉城ティナ)は、三枝(鶴見辰吾)のもとを訪れ…。
それぞれの“恋”と“性”の岐路となる文化祭当日。乙女たちの恋心を揺さぶるキャンプファイヤーがついに始まる-。
第4話の私服っぽい新菜も、お風呂の新菜も最高でしたが、朗読劇の男の子役の新菜も最高で、最高を更新し続ける玉城ティナさんがすばらしかったです。
泉のみずっくん目当てだったはずなのに、まんまと玉城ティナさんファンになってしまいました。
(本日10/8が玉城ティナさんのお誕生日らしいです。おめでとうございます。)
とか言って、文芸部全員かわいすぎて終わらないでほしい気持ちになっています。
"恋の伝説"って、ね~。
すごくないですか?
アラサーにはしんどいキラキラ感が……と思いきや、次回予告!!?!?
これはこれでアラサーにはしんどいんですが……。
これ、中高生が見るという想定で作られてるんですか?
刺激つよ~~~。
第5話の予告で、泉くんのキュートなお顔に、新菜の手が添えられるシーンが流れてきていたじゃないですか。
朗読劇中にも接触してんじゃん!!!
ねえ!!聞いてない!!!ってなりませんでした?
三枝さんもいるし、泉くんの隣じゃん!
それよりも新菜の男の子の制服姿が美しすぎて、「おっ」ってなりましたけどね……。
文芸部によって創られた"恋の伝説"が現実に"恋の伝説"になるところ、浮足立つ様子とか、曾根崎さんの勢いとか、完全に苦しかったです。
こんな気持ちになることが二度とない自分の存在が苦しいというか、言語化が苦手すぎて苦しいになってますけど、うーん、苦しいでいいですかね。
さらに泉くんを探す和紗……。
もう苦しいを通り越して、瀕死になってしまいました。
こんなの見ちゃって大丈夫!?みたいな感じで瀕死。
もはや、来週の放送まで生きていられない(精神的に)気がします。
第6話の予告が死因なの無理すぎる……。
最後に言うことでもないですが、オープニングの百々子ダンスもとってもとってもかわいかったですね!
トータルで第5話もとってもとっても満足でした!
第6話が楽しみ、だけど楽しみじゃない、複雑な気持ちのまま過ごそうと思います。
今日はここまでです。ご覧いただきありがとうございました。
ご意見などなどありましたらコメントいただきたいです。よろしくお願いします。