荒乙で思い出した本

おはようございます。

今日のテーマは、【荒乙で思い出した本】です。

『星の王子さま』っていうんですけど……。（笑）

星の王子さま （新潮文庫） [ アントアーヌ・ド・サン・テグジュペリ ]

聞いたこともあるし、表紙も見たことあるはずなのですが、中身が思い出せないので再読（もしかしたら初めましてなのかもしれないです）します。

「大人みたいなことを言う」と「本当に大切なものは、目に見えないんだよ」が沁みました。

幼い頃の私は、大人になるともっとまともになると思ってました。

そんなに大したもんじゃないし、大人ってなんなんでしょうね。

不思議な気持ちになる本でした。

1時間もかからずに読むことができるので、仕事に疲れた時とかに良さそうです。

再読のつもりだったけど、まったく記憶になかったので初めましてだったかもしれないですね。

表紙を見たことがあるだけで読んだつもりでいたことが少し恥ずかしいです。

今日はここまでです。ご覧いただきありがとうございました。

ご意見などなどありましたらコメントいただきたいです。よろしくお願いします。