AIについて勉強しようかなって言ってたんだった
おはようございます。
今日のテーマは、【AIについて勉強しようかなって言ってたんだった】です。
基本的に連続にしようと思っていたんですけどね……。
ディープラーニングとかIoTとかもう何が何だか……って方もおられるかと思います。
スピード感すごいですよね。
今更ですけども。
クラウド上にデータを移すか、その場で処理するかっていうのもスピードが必要なのか、それとも正確である方がいいのかみたいな使い分けがあるんですね。
インターネットを経由したらIoTって認識でいいのかな。
農業のIoTは本当に良いことだと思います。
言ってしまえば素人でも、これまでの経験から得られたデータを使えるのでそこそこのクオリティを実現できるわけですもんね。
高齢化して続けられないと思っても、機械化できる可能性もあるわけですし。
食料自給率を上げるために効果があると思います。
人間の五感をイメージセンサで検知する時に、嗅覚と味覚が難しいということは、食べログとかそういう系の口コミはある程度現状維持されそうですね。
新たな指標が出てきたらおもしろそうだなと思っていましたが、ちょっと先になるんでしょうか。
何かを作るという時にも利用されていますが、栄養バランスとか食べた後のリアクションを見るなんてことも人間より効率よくできそう、だと。
食品産業でのAIの利用については、言うまでもありません。
自動化が可能になれば、値段が下がったりもするかもしれないですね……。
生きるってなんなんでしょう。
最後の方はまた別の方へのインタビューの記録があって、かなりおもしろいです。
第一人者というか、最先端の方の話は興味深いですね。
今のところ、AIをゴリゴリに使用したお仕事には携わることができなさそうなので、AIの研究をされている方の本(といっても、NHKでの番組で放送された内容みたいです)を読みました。
ちょっと調べてみたんですけど、かなりすごい経歴?肩書の方で、普通に著書もそのうち読みたいなと思います。
今回はこちらでした。
そのうち読みたいな~はこれですかね。
代表作っぽいですよね。
たぶん……。
今日はここまでです。ご覧いただきありがとうございました。
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